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突き抜けた知的好奇心で
最難関大学を目指す!

Ⅰコース(進学選抜コース)

高い目標をもつ仲間と
切磋琢磨しながら取り組める学習環境

2025年度入試 合格実績(Ⅰコースのみ)
◇国公立大学 75名
北海道大1名、東北大3名、神戸大1名、筑波大2名、千葉大1名、金沢大2名、東京学芸大1名、群馬大18名、国際教養大1名、東京都立大2名 など

◇難関私立大学 63名
早稲田大1名、慶應義塾大3名、東京理科大11名
学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大 合計48名

 

コースの特徴としては、3年間での難関大現役合格に向けて、「授業・放課後講習・自学習」をしっかりと組み合わせて指導を行います。学習に軸足をおきながら、学習、部活動、学校行事に取り組み、一人ひとりの自己実現を目指します。
教員は「レベルが高く分かりやすい授業」を目指しています。「通常授業」を最も大切にしながら学びを深め、「自学習(予習・復習・演習)」において理解するまで取り組めるよう授業展開を行っています。

近年の「変化する大学入試」に対して、3年間での現役合格に向けて計画的かつ段階的な指導を展開していきます。コースとしては難関大を目標としていますが、生徒一人ひとりの目標や学習状況を把握しながらきめ細かく対応していきます。また、放課後のクラブ活動にも参加している生徒が多く、運動部・文化部合わせて加入割合は70%程度(運動部20%,文化部50%)です。

レベルが高く分かりやすい授業3年間での難関大現役合格に向けて、「授業・放課後講習・自学習」をしっかりと組み合わせて指導

目標大学

  • ・東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大(旧帝大)
  • ・医学部医学科
  • ・早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学
  • ・難関私立大学

授業の充実と放課後講習

学習の中心は「通常授業」(週34時間)です。それぞれの教科・科目の内容を正確に理解することが最も大切となります。学習のリズムを作り出すために授業を正確に理解し、予習・復習・課題などにつなげていきます。各科目の学習方法の提示も各担当者が行います。
 さらに、国語・数学・英語については通常授業のほかに放課後講習を実施し、演習量を確保します(週3日程度予定)。
 また、3年次では3教科に加えて、理科や地歴などでも講習を実施し、大学入試対策を行います。

授業の充実と放課後講習放課後講習を実施し、演習量を確保

きめ細やかな指導

定期的に実施する個別面談を通して、生徒一人ひとりの進路目標を確認し、日々の学習につなげます。コースとしての目標大学はありますが、生徒一人ひとりの目標は異なります。生徒のそれぞれの時期に応じた「適正な指導」を行うことで。生徒個々の勉強の理解を深め、着実に学力アップと成長を促します。

総合探究活動~アントレプレナーシップ教育~

企業や大学、経営者等と連携して、社会問題の課題解決に向けた探究活動を実施します。そこで、将来自ら新しいことに果敢に挑戦していく姿勢を身につけます。学力のみならず、プレゼンテーション能力、協調性、課題解決能力なども身につけていきます。

  1. 企業や大学、経営者などと連携して、社会問題の課題解決に向けた探究活動の実施
  2. 最先端の取り組みをしている企業訪問の実施
  3. 英語力、コミュニケーション力、表現力の強化

 

総合探究活動~アントレプレナーシップ教育~プレゼンテーション能力、協調性、課題解決能力なども身につけていきます
(C) 2017 The Second High School, Tokyo University of Agriculture.