3月22日に行われた第5回WBC(World Baseball Classic)決勝で勝利し優勝した日本代表において、本校50期卒業生の周東佑京選手(福岡ソフトバンクホークス所属)が活躍しました。特に、準決勝のメキシコ戦で9回に代走で出場し、一塁からサヨナラ勝ちのホームを踏んだ瞬間は印象的でした。
本校在校生にとっても周東選手の活躍は刺激となり、目標に向かって取り組むことの大切さを改めて学ぶ機会となっています。
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